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 創業期のエージェントが意識すべき、求人票作成5つのポイント
 
人材紹介事業においては、“魅力的な求人票作成”は必須です。特に、創業期フェーズで広告に頼らず最大限に集客を行う必要がある企業にとってはより重要であるといえるでしょう。
 
しかし、多くの企業では担当者が感覚で求人票を作成しているため、せっかく時間をかけて作っているにもかかわらず、“応募が来ない求人票”になっていることも少なくありません。
また、たとえ集まっていたとしても、担当者の独人的なスキルとなっており、求人票の良し悪しを判断できないといった事例も見られます。
 
そこで今回は、20年以上人材紹介事業特化の業務システムを提供してきたポーターズが、応募が来ない求人に共通する3つの課題を解説。その上で、求人票を改善して応募数を1.2倍にした他社の事例や、明日からできる求人票改善時に見直すべき5つのポイントなどを紹介していきます。

■こんな方におすすめ
・最近応募数に陰りが見え始め、集客施策に注力する必要性を感じている紹介事業の責任者
・求人票改善するポイントについて具体的に知りたい方
 

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登壇者:
ポーターズ株式会社
Customer Success Gr. マネージャー
兼田 洋平


<プロフィール>
大手人材紹介会社にてRA・CA業務や支社立ち上げを経験後、SaaS企業でインサイドセールスチームの立ち上げに参画。現在はポーターズ株式会社でカスタマーサクセスチームのマネージャーとして、顧客企業がより多くの求職者と企業のマッチングを実現できるよう、PORTERSのオンボーディングや活用促進支援に取り組んでいる。
 
 
開催概要 ※Zoomによるオンライン開催です。
 
日  程 2025年10月28日(火)
時  間 15:00~16:00 ※14:50より開場
対  象 人材紹介会社の経営者または事業ご責任者様、ご担当者様
参加費用 無料
定  員 制限なし